『しげしげ団の団員日報』

自分の絵や漫画なんかの、日々思ったことを書き連ねるブログ。

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きこ~く。

濱元隆輔氏が「アメリカであるアニメフェスタに出るから行かね?」と言ったのは2月のことだったか。

そんなわけで昨日まで、濱元氏とその友人の大川ぶくぶ氏、そして自分と友人二人、計5名で、一週間ほどニューヨークに行っておりました~。


まぁそれは後日に置いといて、今発売されてるガンダムエースの話。

おかげさまで「OH!!江戸がんだむ」無事最終回を迎える事ができました~。

この漫画は基本的に、いわゆる今まで散々使われてきたであろう「ガンダム名ゼリフ・名シーンネタのギャグ」は極力使わない。
使ったとしても、メインのオチとかでなく、あくまでサブ的な所で使う事。
あとはキャラクターの掛け合いで、OH江戸で楽しくドタバタな少年漫画をやろう、というのが当初からのコンセプトだったと思います(クリアできていたかはさておき)
このシステム?の最大の問題点は「じゃあガンダム漫画じゃなくていいじゃん」って所だったんですが、その点は企画段階で自分がかなり悩んだ所で、一時「やっぱ描けません」と言って断ろうとしたほどの問題点でした、しかし編集さんの後押しもありなんとか描く事ができました。
今考えるとホントあきらめないで良かったです。
あとは、ガンダムはキャラが皆魅力的で幅広く人気キャラがいるので、主人公だけに視点をしぼらず、まんべんなく色んなキャラを見せる事を言われてましたね。

自己反省という点では、ギャグかストーリーかどっちつかずのまま進んでしまった所があるでしょうか。
自分は当初はストーリーメインで軽くギャグが入る、初期リボーンやこち亀みたいなコメディ漫画をイメージしていたので、雑誌に載った一話目で「ギャグ漫画」と書かれたのを見て「そうかこれギャグ漫画だったのか!!」と驚いたものですw
だから2話目からギャグが強くなっていくんですが、4.5話目(カイ&ミハル話)でまたちょっとストーリーメインになっちゃったり。
ラストあたりも、尻切れトンボにせずちゃんと話をきれいに終わらせなくては!の思いから、ちょっと真面目な話(少年漫画)になってしまったと思います。
でも「お気楽で楽しいガンダム世界」という根本ははずしてなかったと思ってます、読者の皆様はどう感じたやら(==”

心残りといえば、5話を描き終えた時点で、9話でまとめるよう通達されたので、5話以降わりと駆け足になってしまった事でしょうか、慈恩藩のキャラをもっとしっかり描きたかったorz

とわいえ、初のパロディ物・ギャグ物で勉強になることも多々あり、苦労しつつも楽しく描けたと思ってます。
この企画を与えてくださった編集様&サンライズ様、作画を手伝ってくれたアシさん、そして最後まで読んでくれた読者の皆様、本当にありがとうございました。
ブログ絵アムロ


  1. 2009/09/30(水) 23:07:08|
  2. 日記
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